「ウビーズ 2020年6月改訂版」

「ウビーズ 2020年6月改訂版」

いつもよく行くドライブウェイで
秘密話が聞こえてくる
それはみんな僕らの声
聞かれたくないだけさ

ベイビー、左手を握らないで
ベイビー、ギアチェンジ出来ないからね
ベイビー、心に感じるままに行きたい

 

(繰り返し)
ウビーズ、いつものしゃがれ声で 自然に帰れと叫んでる
ウビーズ素朴な歌声で
自然に帰れ、帰れ、帰れ、帰れ、帰れ、帰れ、帰れ、帰れ

君の愛してるあの人が
心の奥で鐘を鳴らす
それがただの鐘だとしても
目に見えても気づかない

 

Darling 明日の夢に酔いしれて
Darling 今日を見失ってしまう
Darling 昨日の足跡を辿るだけ

(繰り返し)

友達までも変わってくのは 時代の所為だというけれど
時の流れがどうであれ 失くしたもの取り戻そう
みんな 四角四面の世の中で
みんな 誰も立ち止まることない
みんな 泣き方も笑い方も忘れてる

(繰り返し)

(拍子木)
お師匠さん「自然に帰れと叫んでる、はい」 みんな「自然に帰れと叫んでる」
師匠「はい皆さんどうもお疲れさまでした。今日のお稽古、これで終わります。」
みんな「先生どうもありがとうございました」
師匠「はいどーも、ありがと」
「おおきに」(鼻をすする)

キノー - 夏が終わる 日本語で歌ってみた

キノー - 夏が終わる
Кино - Кончится лето


僕はテレビを消して手紙を書いてる
これ以上は屑を見ていられない
その力はない
飲みすぎだけども君が好きだ
僕を起こそうとして電話が鳴った
着替えて歩け さらには走れ
でも僕は手紙を出し
病気で疲れて 寝てないんだ

僕は返事を待つ 他に希望はない
もうすぐ夏が終わる それが…

天気はついていた 6時間の雨
影が落ちるが暑くなると
その影の中にいて
暖かい間は まだ怖い…
日々は過ぎていく 食事をして 飲んだくれ
だいたい陽気に暮らしてるけど
テープレコーダーは壊れてしまった
闇の中で座る

僕は返事を待つ 他に希望はない
もうすぐ夏が終わる それが…

窓の向こうではクレーンが動く
角には5年前に閉店したレストラン
テーブルの上に置かれた
缶の中にはチューリップとコップ
そんなふうにして年々過ぎ去っていく
百回もオープンサンドをさかさまに落としてしまう
だけどもう一日でも
もう一時間でも 幸運が来るか

僕は返事を待つ 他に希望はない
もうすぐ夏が終わる それが…

クリムゾンキングの宮殿 訳詞

 

"The Court of the Crimson King" as written by Robert Fripp, Michael Rex Giles, Greg Lake, Ian Mcdonald and Peter John Sinfield....

 

「クリムゾンキングの宮殿」ロバート・フリップ、マイケル・ジェーラス、グレッグ・レイクイアン・マクドナルド、とピーター・シンフィールドの作

The rusted chains of prison moons  刑務所の月の錆びた鎖は
Are shattered by the sun       太陽に砕かれる
I walk a road horizons change    私は地平線の境目の道路を歩く
The tournament's begun       トーナメントが始まったのだ
The purple piper plays his tune    紫の笛吹きが音色を奏で
The choir softly sing         コーラスが優しく歌う
Three lullabies in an ancient tongue  古典語の3つの子守唄
For the court of the crimson king   クリムゾンキングの宮殿のために

The keeper of the city keys      街の鍵の番人は
Puts shutters on the dreams      夢に鎧戸を降ろす
I wait outside the pilgrim's door    私は巡礼者の扉の外で待つ     
With insufficient schemes       不十分な計画の下に
The black queen chants the funeral march黒の女王は葬儀の聖火を歌い
The cracked brass bells will ring    ひび割れた真鋳の鐘が鳴る
To summon back the fire witch     火の魔女を召喚するため
To the court of the crimson king     クリムゾンキングの宮殿へ

The gardener plants an evergreen    庭師は常緑樹を植える
Whilst trampling on a flower       花を踏みつけながら
I chase the wind of a prism ship     私はプリズムの船の風を追う
To taste the sweet and sour       甘酸っぱい香りに抱かれて
The pattern juggler lifts his hand     指揮者が手を上げると
The orchestra begin          オーケストラの演奏が始まる
As slowly turns the grinding wheel    砥石をゆっくり回すように
In the court of the crimson king     クリムゾンキングの宮殿で

On soft grey mornings widows cry    柔らかな灰色の朝に未亡人が泣き
The wise men share a joke       賢者たちは冗談を言う
I run to grasp divining signs       私は神聖な兆候をつかむために走り
To satisfy the hoax           デマに満足させる
The yellow jester does not play      黄色い道化師は演じない
But gently pulls the strings        しかし、ゆっくりと弦を引っ張る
And smiles as the puppets dance     そして人形が踊るように微笑む
In the court of the crimson king      クリムゾンキングの宮殿で
 
 
刑務所の月の錆びた鎖は
太陽に砕かれる
私は地平線の境目の道路を歩く
トーナメントが始まったのだ
紫の笛吹きが音色を奏で
コーラスが優しく歌う
古典語の3つの子守唄
クリムゾンキングの宮殿のために
 
街の鍵の番人は
夢に鎧戸を降ろす
私は巡礼者の扉の外で待つ     
不十分な計画の下に
黒の女王は葬儀の聖火を歌う
ひび割れた真鋳の鐘が鳴る
火の魔女を召喚するため
クリムゾンキングの宮殿へ
 
庭師は常緑樹を植える
花を踏みつけながら
私はプリズムの船の風を追う
甘酸っぱい香りに抱かれて
指揮者が手を上げると
オーケストラの演奏が始まる
砥石をゆっくり回すように
クリムゾンキングの宮殿で
 
柔らかな灰色の朝に未亡人が泣き
賢者たちは冗談を言う
私は神聖な兆候をつかむために走り
デマに満足させる
黄色い道化師は演じない
しかし、ゆっくりと弦を引く
そして人形が踊るように微笑む
クリムゾンキングの宮殿で

新しい曲in G

Gキーで、
ソッソッソソーラ、
ラッラッララーシ、
レッレッレレード、
ドッドッドドーシ


ソッソッソソーラ、
ラッラッララーシ、
レドッラードーシーソー

サビ)
レレレーソー、レッドッシラッラー
ドドドーラー、ドーシーラソーソー
ラソファー


歌詞)
ミスターミセス・ジョーンズ
挨拶に来たぜ
あんたは誤解してる
俺の歌が嗄れてるって

俺たちゃデートも
したこと無いだろ
だって俺なんかより、有名人、だからなwww

君と暮らしたー 彼氏はどうしたい?
ホントは長身に 成りたいんだろ?
俺の昔の 彼女みたいにさ

男はみんな、君の引く手あまた
カネが目的かい?
ミスターミセス・ジョーンズ
長身女性はアートだというのかい?
あほらしいぜそんなこと!!